ToDo:
領域分割がしやすそうなタッチの画で、私は好きな「まほらば」が
アニメ化されて放映中なのですが、画はいいとして、演技演出にやや難あり。
堀江由衣が見事に潰されているというか、なんか違う。部長を見て違和感はピークです。
全ての登場人物のキャラの演じ方が原作と違う。原作の先入観で見るとえらいことになる。
「まほらば」の魅力はシナリオよりもそれぞれのキャラクターの微妙な個性だと感じる私にはこのアニメはちょっといただけない。画に落ち度が無いだけに残念だ。
そもそもこの漫画のシナリオはちょっと下手だと思うので全体の完成度を上げても特徴のある作品にはならないと思うんだが…
例えるなら戦略レベルよりも戦術レベルでの完成度を目指して欲しい。
…というよりも前の枠の「ネギま!」と揃って若手声優の研修アニメなんだろうか。
管理権限は自分にあるにも関わらず、見てる人間の目を気にしなきゃいけない日記帳。
少なくとも肝心な主旨の文章を書くときには対象や詳細が判らなくなるようにしなきゃいけないし
どうでもいい内容のときにはかなり詳細を書いてもいいかもしれない。
なんというか不確定性原理が見えてくる、量子力学において「場所を特定しようとするとエネルギーがわからなくなり、エネルギーを求めようよすると場所がわからなくなる」といった感じでどっちも求めることはできない法則。
blogでは執筆者は一人ないし数人で、批判を集中して受ける。なので対象を特定できるような文章で肝心な主旨の文章を書くと、コメントで不特定多数の閲覧者から批判を受ける。批判の具合は文章の内容とその文面の巧拙による。
blogというよりも新聞社を含む記事を載せているサイトはすべからく批判を受ける可能性がある。常に守備側に立たされる。これを覚悟できなければそんな記事を書くなということも言えているが、反撃の方法も欲しい。
コメントは書き込み時のIPアドレスでしか特定できないこともある。
せっかく反論したいのにいちいち調べていては手間だ。
例えばコメントに一言「バーカ」と書かれていたら、確かに不快なのだが相手を突き止めて追及するまでも無い。荒らしにしては数が無い。しかし不快。
こういう微小なイヤガラセがコメントに起こる。
批判したいなら反論先を提示して欲しいものです。
反論自体はまたblogに掲載する方がいいけど、議論の相手として対等じゃないよね。